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ひどいなぁ。

 先日、某ショッピングモールに行った時のこと。

ワゴンの中にスルー出来ないものを発見しました。
       

        
「ハゲてる」


        
「ハゲ 汚れ?」


「お父さん、これ買ってー。」
そう言われても断る父親は多いと想う。


ぼ、ぼくは・・・


      

『放浪の天才画家 山下清のすべて』に行ってきました。

山下清と言えば「裸の大将」の印象が強い世代ですが、そのせいか絵に対する印象が曖昧です。
でも、実際に作品を間近に見て「やっぱり天才だ。」と思わされました。
特に貼り絵は、ものスゴイ。遠くから見たり、近くから見たり、いろんな発見がありました。
細かい色紙を貼り重ねることで遠くから見ると微妙な色に見せたり、描画のようでした。
背景もよく見ると非常に細かく、色もすごく綺麗でした。
ほとんどの作品は頭の中の記憶をもとに帰宅後に制作していたそうです。
やはり、天才は違いますね。ありえません、あんなの。
(上の自画像も貼り絵です。背景は細かい四角の紙の中に丸い紙、その上に小さい点が貼ってあり、
それを組み合わせた凝ったものです。髪の毛も1本1本貼ってあり、近くで見ると本当にビビリます。)

この作品展の魅力は絵だけではありませんでした。
それ以上に絵に添えられたコメントが山下清という人の魅力を伝えていました。
もう「裸の大将」の世界です。
日記や手紙なども展示されていたのですが、どれも面白すぎました。
写真の横に山下清の面白発言が添えられていたのですが、なかでも傑作だったのはデパート巡業時に観覧者のおじさんが、「私は山下清に毛が生えたようなものです。」と言っていたのを耳にして、
山下清は、「どうして僕に毛が生えるとあなたになるのかな。」と言ったそうです。
日記や作品解説なども、こんな調子で細かい疑問をスルーしないで独自見解で答えを出していました。
子供っぽさと、几帳面さ、負けず嫌い、飽きっぽさが混在しているのは、僕たちもある意味同じですが、それを隠そうともしない(隠しきれない)ところが魅力的でした。

9/5まで高浜市の「かわら美術館」で展示されています。
本当に凄いんで、是非行ってみてください。


TANDEM 2010年9月の休業日

お店TANDEMの休みが携帯電話から確認できると
良いかなと思ったので毎月ブログを使って
告知する事にします。

9月の休業日は…


7(火)、13(月)、14(火)、20(月)、21(火)、28(火)です。



よろしくお願いします。

QRコードです。
携帯電話で読み取っていただくと
「TANDEMの休業日」へ直接アクセスできる予定です・・・。


発電

 もう、ツイてなさも円熟味を増してきました。

カングーの警告ランプ点滅。
STOP、バッテリー。

ディーラーに出すとオルタネーター交換・・・。
諭吉さん11.5人が新たにボンネットに収まることになりました。

オルタネーター故障を認識しながら、バッテリーのみで自走していったディーラー。
勘弁して下さい。

もう、僕の発電機も壊れそうです。


あいちトルエンナーレ開催  ~MSRのネチョリ問題~

 本国アメリカより輸入したMSRのテント、「フリング」。
かねてからの噂通り特定ロッドの製品に問題があり、PUコーティングが加水分解で溶け出してネチョネチョになるという現象が僕のテントにも発生していました。
テントの上を歩くと足にくっついてきます。楽しーい。わけがないです、ね。


「もう、どうにでもなれ!」と洗濯機にぶち込み洗濯して、一日天日干し。
その結果、ネチョリは軽減されたものの手で触ると少し違和感が残ります。

おまけにシームテープが取れてしまいました・・・。

で、最後の望みで登場したのが「POLON-T」

シリコンコーティング材です。
トルエンにシリコンが溶かしてあり、トルエンが揮発してシリコンが残るらしいです。
防水剤としてはかなり優秀らしいのですが、ネチョリ対策としては未知数です。

猛烈なトルエン臭と忙しすぎる速乾性。
塗った途端に乾いていくので何処まで塗ったか判りませーん。
とりあえずベトベトに塗り込んでやりました。
右が塗ったところ。テカっているのはほんの少しの間です。


塗るのは内側なので床部分はテントを張った状態で塗りました。

トルエン対策にこのマスクをしたのですが、テント内は関係ないほどのトルエン天国。


さて、結果ですが・・・。
テントが重くなりました。これは確かです。シリコン効果です。
肝心のネチョリですが、これはまだ答えを出すのは早いでしょう。
触った感じはipodのシリコンケースのソレで、グリップします。
とりあえず、足の裏にテントがくっついて来ることはなくなりました。
しばらく物置に寝かしてみます。


夏の思い出 〜釣り その参〜

 目が覚めると快晴。
ウタベンさんの淹れたコーヒーを飲んで川を目指して出発。
アユ師の居ない場所を選んで入渓。
ここはイワナ、ヤマメ共に大物実績のポイント。
是非、大ヤマメを釣ってもらいたいものです。

今日も絶好調のウタベンさんは5分もしないうちにヤマメを釣り上げます。

25cmの綺麗なヤマメです。満面の笑みを御覧頂きたいほどです。

では僕も、と流芯をアップで攻めていると電光石火の夏ヤマメ登場です。
3度ほどジャンプしながら走り回ります。かなり大きい!目測35cmあるかないか。
すごいパワーです。テンション上がります。これを釣りに来たのだよ。
「ウタベンさーん。」昨日のこともあるので慎重にやり取りしながら岸に寄せていきます。
大石の下に逃げ込むこと2回。それでも慌てず慎重に。ついに砂地へとズリ上げました。
が!!!また?バッチン、バッチンと跳ねるとフックアウトして川の中へ。
マジですか?!
いや、もう本当に勘弁して下さい。死んでしまいそうです。
昨日の反省を活かしてネット持っていたのに忘れていました。しゃがみ込む僕の右頬をネットがくすぐりました。

その後、本流域の入れそうなポイントを見て回りましたが何処もアユパラダイス。
僕たちは支流に逃げ込みました。

水量、渓相ともに申し分ありませんでしたが魚が全く走りません。
疲れるだけなので川から上がり、温泉に入り、峠で食事をすることに。
温泉、食事とくれば人間満たされてしまい気持ちの上では納竿となりました。
おまけに雨まで降り出して・・・・。

そんな僕らを弄ぶように峠を越えると快晴が待っていました。
再び昨日の川へ行きリベンジです。
ウタベンさんの好調は続き、イワナを釣り上げます。
初めての渓流釣り、満足していただけた様子で嬉しいです。
大物こそ逃したものの意地の魚を追加して僕は面目を保つことが出来ました。
昨日は逃した魚の証人として「大きかったですねー。」とか言ってくれたのに帰りの車中では「そんな魚は見てません。」と意地の悪いことを言ってくれました。

今度はあの大物を釣ります。
そして刺身にして是非食べて下さい。
僕は食べません。
寄生虫が怖いので。
源流に行ったら是非、食べましょう。

良い夏の思い出になりました。
忘れないでしょう。



追記
ここまでツイていない事もめずらしい。
釣りのベストに付けていた三平君のピンバッチがいつしか無くなり、ネズミ男のバッチだけが残っていました。
「こいつのせいか。」帰宅後、すぐに外しました。

家の鍵にもネズミ男が。
「こいつめ。この疫病神が。」


夏の思い出 〜釣り その弐〜

 ビール、ワイン、鶏ちゃん、牛ホルなどなどを買い込んでキャンプ場へ。
しかしメインはイワナの塩焼き。
キャンプ場までの車中、僕は逃がした魚が忘れられず何度も吠えました。
ウタベンさんは心地よい疲労感に包まれながら満足気です。

さあ、飲むぞ!
二人とも寝床の準備と宴会の準備は速いです。
ウタベンさんは炭を熾し、僕はイワナを捌きます。
箸がないことに気付いて枝で即席の箸を削りました。


ビールで乾杯し、焼きまくります。最高です。


メスティンとネイチャーストーブで御飯を炊いてみました。
火加減が難しそうでしたが、美味しく炊けました。


そしてメインのイワナの塩焼き。計5匹なり。ちょうど良かったかな?


「刺身が食べたかった。」と言うウタベンさん。
僕は逃した大イワナを思い出し、悔しさをビールで流し込みました。

しばらくするとオフロードバイクの二人組が到着。
バックパックには渓流ネットとフライロッド。
少しお話しして、明日の健闘を祈りました。



どこまでもツイていない。
それは気持ちから消えることは無いけれど、渓流釣りの面白さに浸る仲間とビールにワイン、
美味しい食事とあと3日の休日。
おまけに見上げれば満天の星。
これが釣り。釣ってもハマり、釣らなくてもハマる。
やめられません。
明日は本流で大ヤマメ釣り。
テントに入った瞬間に眠りの中へ。


続く。


夏の思い出 〜 釣り その壱〜


当初予定していた長野の源流釣りは林道閉鎖で中止となったので飛騨に行きました。
今回は同じく予定が無くなってしまった山信会のウタベンさんと同行です。
ウタベンさんは今回が初渓流。さて、どうなることやら・・・。

まずは小渓流へ。
久しぶりに来たのですが、随分と川が変わっていました。
まずはイワナが溜まる堰堤下へ。
ここでは釣ることが出来ませんでした。

ポイントを移動して入渓しましたが、水が多くて渡渉出来ずに断念。
ここがメインだけに案内人としては辛いところです。
そして増水した時に調子がイイ場所へ移動して、程なくしてウタベンさん、生涯初イワナを見事に釣り上げます。

嬉しさが伝わってきました。自分の初渓流を思い出します。
おめでとう!

日が沈みかけたので下流域の開けたポイントへ移動します。
瀬の流れが速く、対岸のボサ下に魚が集まるので攻略が難しいポイントです。
それにも負けず釣りを楽しむウタベンさんは更にイワナを追加します。

こうして釣りバカは増えていくのでしょう。
僕も負けてはいられません。
ボサ下にルアーを送り込んでワンアクション。ボサから離れた瞬間にドスン!
かなりの手応えが大物であることを伝えます。
竿がしなり、時間をかけて寄せますがドラグが出されて負けそうです。
ネットは車の中ですが、ラインはサツキ用の8ポンドなので何とかなりそうです。
空気を吸わせて弱らせたところでウタベンさんを呼び、魚体と竿のしなりを自慢して寄せてきます。
立ち位置は急な流れの中の石の上、ネットがないので魚を強引に引き抜いて胸の前でムンズと掴みました。
が!その時!暴れたイワナは僕の手のひらから逃げ、8ポンドラインを切って川の中へ・・・。
余裕で尺はありました。丸々と太っていました。僕のこの川でのイワナレコードは33cmですが、あきらかに上回っていました。
釣り上げたものの支配下に置くことが出来なかったので、自分としてはノーカウント。
これを男女関係に例えるなら・・・・・・・・・・・・、、やめておきます。

どこまでも、ツイていません。
生涯忘れ得ぬ魚が増えました。悔しくて泣きそうです。本当に。泣いていたかもしれません。



そのまま太陽が沈み、タイムアウト。
予定では1時間ほど離れた川に移動してテントを張る予定でしたが、ウタベンさんの祝酒と僕のヤケ酒が早く飲みたいと言うことで食材と酒を買って近くのキャンプ場へ行くことにしました。
つまりは1秒でも早くビールが飲みたかったと言うことです。

続く。


どうも、イカン。


 最近、ツイていない。

明日からの4連休には仙丈ヶ岳に登ろうと去年から計画していたのに、左足の捻挫で中止。

それでは、との仙丈ヶ岳を水源とする源流へ釣りに行こうかと計画していたら、落石事故で林道閉鎖。

冷凍皿うどんを食べようかと作ってみれば、水が多すぎて薄味。と思っていたらダシ汁入れ忘れ。完食。

コンビニに行こうとして「ちょっと遠くまで行くか。」と自転車に乗って行くと、財布を忘れて愉快なサザエさん。


もっとあるけれど、止めておきます。

たぶん、ビールの量が足りないんだと思います。


追憶の・・・


         

どうです。
良いでしょう?
気になりますよね、このセンス。

                    

去年の9月に北岳に登った時に買ったTシャツです。
下山後に広河原山荘で偶然出会ってしまいました。
今思うとなぜこんな物を買ってしまったのか不思議でたまりませんが、白地、赤地とあるなかでも
一番ありえない配色、あってはいけない配色の青地に赤ら顔の1枚を選んでしまいました。
で、この赤鬼、いやカメラを構える御人は誰かといいますと山岳写真家の白旗史郎先生であります。

「いつ着るのか?」
「着てるの?」

そんな疑問が湧いてくることでしょう。
もちろん着ましたよ。釣りと登山に活躍中です。
ただし、インナーですが。
白旗先生、ごめんなさい。少し、キツイです。

頑張って着こなします。



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