「藤原はいいですよー。」
山信会(山岳信仰友の会・メンバー総勢3人)の会合で皆さんに勧められたので行って来ました。
天気どうかなー、と思っていましたが結果としては文句無しでした。
朝6時に家を出て地下鉄鶴舞線、東山線と乗り継いで名古屋駅へ。
名古屋駅から近鉄で富田へ行き、三岐線で西藤原へ。
三岐線では高校の通学時間と重なったものの、途中から電車貸切。のどかです。

9時半から大貝戸登山道(表道)より山頂目指して登りました。
登山口へは猫さんが案内してくれました。「こっちでっさー、兄貴。」

半袖Tシャツ1枚、長袖Tシャツ2枚、ゴアの雨具を着込んで登り始めましたが、すぐに汗ばみ雨具を脱ぎ、長袖Tシャツ1枚脱ぎながら登ります。それでも汗だくでした。
予想外の好天に気分も晴れ渡りました。あわよくば痩せんかなー、とか思いながら登ったのでした。

1時間半ほどで山頂下の避難小屋へ。
景色はガラリと変わりモノクロの世界。

避難小屋から20分ほどで藤原岳展望丘到着。さすがに寒いです。

展望丘より避難小屋へ戻り、昼食にします。
と、思っていたら晴れてきました。最高です。これが見たかった!
まるで満開の桜のような霧氷が青空に光ります。

きれいな景色を見ながら、お昼ご飯。
リッチに「どん兵衛」と洒落こみます。
ドラゴンフライがゴーゴーとうるさいです。ごめんなさい。

ご飯を食べているほんの10分ほどで、日差しで霧氷が融けてしまいました。
良いタイミングでしたねー。いろんな表情が見れて得しました。

その後、天狗岩を目指して晴れ渡った山頂部を散歩します。
遠くの山まで見渡せて気持ちが良かったです。
来て良かった、と心から思いました。

山の反対側はどんよりでした。阿修羅男爵(マジンガーZ)のようです。

下りは裏道を使いました。
勾配も表道よりきつく、道も荒れ気味でした。それが幸いしてか誰にも会うことなく下山できました。
話し声すら聞こえず、鳥のさえずりを聞きながらの山登りは贅沢で、気ままで、加えて晴天に恵まれて最高でした。
もう一度行きたい。
そう思いました。
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